>

ホームインスペクションとリフォームの必要箇所の見極め

リフォームのその前に

特に中古の物件を購入した場合などは、物件の老朽化などで大規模なリフォームが必要になりますね。

しかし、事前準備なしに業者へ依頼してしまうと思わぬトラブルに巻き込まれてしまいます。
かといって、リフォーム箇所が屋根や床下の場合、素人ではどの程度リフォームが必要か全く判断がつかないでしょう。
そのような時に、助けになるのがホームインスペクション(住宅診断)です。

ホームインスペクションが出来るのは、住宅の構造や設備に関する専門知識を持った方になります。
一般には、建築士や工事管理技師、大工さんなどが該当しますが、ホームインスペクション専門に請け負っている会社もあります。

国家資格ではありませんが、ホームインスペクターという資格もあります。(住宅診断に必ず必要な資格ではないです)
知識のある方に見てもらえば、必要のないリフォームをせずに済みますね。

そのリフォーム本当に必要?

収納を増やす、壁紙を替えるなど部分的なリフォームの場合、業者に頼まなくても自分でできる場合がありますね。

収納を増やしたければ、業者にオーダーメイドで収納棚を作ってもらっても良いですが、市販のもので十分な場合もあります。

私がここで言いたいのは、単に費用を安く抑えるために自分でやればよいという事ではなく、リフォームをお願いした時の費用対効果を考えて欲しいという事です。

特に物件を購入した後は金銭感覚がゆるくなっていることがあります。
業者にお願いして見栄えを良くしたいと、数十万、数百万かけてお願いする前に、もう一度、市販のものやDIYで対応できないか冷静に考えて見ましょう。
リフォームにかけるお金でソファの買い替えができるかもしれません。


この記事をシェアする

▲ TOPへ戻る